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このブログは、無料MMORPG「RED STONE」の一プレイ日記でした。 今は既にプレイをやめているのですが、ひとつの読み物として、残しておくことにします。
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実は私、まだ「取引人」の称号を取っていませんでした。
とは言え、別にわざわざ露店に出して売った方が得になるような良品を持ってないんですがね。
でもまぁ、早いとことっておくに越したことはないだろうと思いまして、ちょっとレベル上げにも飽きてきたところだしと、ちょっくら称号取ってみることにしました。
で、受験料500Gをタダにするために、まずはブルンネンシュティグの試験管に受け付けてもらいに……(以下SS参照)



そんでもってお次に、ブリッジヘッドまで歩いていくのは面倒に思ったので(絨毯持ってない)、テレポーターに1万G払って送ってもらって、無事到着(以下現地試験管と対面SS)



問題が22問だされるわけだけど、その答えは攻略サイトを参照してらくらく合格~。だったんですが、ちょっと最後の方に攻略サイトで掲載されて無い問題がでて焦った焦った^^;
でもまぁ、適当に選んで、外れだったのか正解だったのか分かりませんが、とりあえず合格したので良しとしましょう!(以下称号獲得証拠SS)



で、次に、ブリッジヘッドまで飛んできたわけですけど、特にこの周辺で現在の私のレベルに合った狩場もなく、することも無かったのでテレポーターをまた使ってどっかへ飛ぼうと思い立つ。
せっかくだからアリアンへ行って、近くの「セスナの道」ってダンジョン(?)の中にいる商人から、宝箱を開ける鍵をいくつか買っておこう、と思いましてアリアンへ飛ぶ。
そんで、結構横に長い砂漠エリアを抜けてなんとかセスナの道へ到着。
で、中へ入ってみて商人探してみたんですが、なんと、入場料取られるんですね^^;
商人のいる部屋に入る前に「タナベ」とかいうNPCが居て、1000Gの入場料を取られました。トホホ。
で、よく考えたら手持ち金があんまり無い!
2万とちょっとしか持ち合わせてませんでした(汗)
アリアンへ飛んだときに銀行へ寄っておけばよかった……。
火抵抗のついたターバンも買いたかったが、+7%だったら銀行に保管してあるサークレットに同じのが付いてたし、そもそも4万とちょっともする値段では所持金不足で買えないし。
ってなわけで、とりあえず「鋼の宝箱鍵」を1つと、「鉄の宝箱鍵」2つを購入。値段は、たしか「鋼の~」が、だいたい7000Gくらいで、「鉄の~」が、だいたい3000Gぐらいだった、と思う(曖昧)
んで、早速使ってみようと思いまして……。
なんとセスナの道を出て、画面左沿い(ちょっと間を空けて)に歩いていたら、いきなり宝箱を発見!
早速「鉄の宝箱鍵」を使って開錠!

何が出るかな、何が出るかな、テテテテン、テン、テテテテン♪(ごきげんよう風にw)

約3000Gのただのお金だけでしたOTL
しかし! 前もってリンケンを東に出てすぐの砂漠地帯に、2つばかし宝箱があったのを見つけてあったので、残り2つの鍵を使ってそっちも開けてやることに!

1つ目!
またもや約3000Gのただのお金orz

2つ目!
お、おお!
こ、これは……!
って言ってもそんなに凄いもんじゃあなかったですよ。ただ、今現在の私にとっては、結構ありがたいものでした。
(以下SS参照)



[防御力効率Lv3]が付いてまして、装備したら防御力が94になりました!ヤッター!
[防御力効率]ものって結構重宝しますね。今の装備には他にも、マントにも[防御力効率Lv1]が付いてますし、ちょっと前まで履いていた「草鞋」にも、[防御力効率Lv3]が付いてましたからね。これが草鞋じゃなくてチェーンシューズだったらもっと良かったんですがねぇ……。
で、今はレベルが上がったので、アリアンの防具商人から買える、普通のチェーンシューズに履き替えたってわけです。

これでせっかく買った宝箱鍵も全部使い果たしてしまったわけで、さてどうするかと思ったんですが、せっかく「取引人」の称号を取ったんだからと、ブルンネンシュティグで初心者向けの低レベル装備を安く、且つ、普通に商人に売るよりは高い値段で売ろうかと思い立ち、一路ブルンネンシュティグへ……、向けて地道に足で向かっていたのですが、途中でリアルの母上から夕飯の知らせが……_| ̄|○
あえなく「中央プラトン街道/グレートフォレスト入り口付近」の休憩所にてログアウト……。

そんな一日でありました。

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さて、前回は簡単なこのブログの紹介に終始してしまったが、今回からは、私の放浪記を綴っていくことになるので、そのつもりでよろしく!

じゃあ早速いってみよう、今日(昨日)の放浪まとめ。

午後9時過ぎよりインして、単純にレベル上げしてました。
一つだけ一般クエストを利用しました。
ハノブのハヌスィムっていうNPCから受けられる「伝説を求めて」というクエで……

↓↓↓以下ハヌスィム氏の場所参考画像↓↓↓
(私の鎧の色が、前回記事掲載SSから変わってるのは、47レベルになって鎧をブレストプレートからクィレスに装備変更したから)


このクエストは、ハノブ直南の、橋を渡った先にあるキャンサー気孔B1に出現する、リザードキリングのサンプルを4つ回収するクエで、単純にリザードキリングを倒していると、いずれクエアイテムをドロップするので、それを4つ集めて終了。
リザードキリングは、私の場合、攻撃力32~50・防御力84・敏捷82のステータスで挑んで、下手をしても体力が半分になるくらいで、ポーションを使用する必要も無く、ゆっくりやれば大丈夫な敵でした。

↓↓↓以下クエ内容のリザードキリングと戦闘中SS↓↓↓


再びハヌスィム氏のところへ戻ってサンプルを手渡すと、経験値130000とスキルポイントが、たしか35ポイントぐらいもらえた。
この時点ではまだ47レベルのままで、残り7000ちょっとだったので、再びキャンサー気孔B1に行き、サイドウォーカーという蟹を狩りまくって48レベルに。この蟹はリザードキリングと同じくらいの約800の経験値をもらえるわりに、攻撃力が低く、だいたい3~7ぐらいのダメージしか受けず狩りやすい敵だったので。ただ、このmob、パラメーターの敏捷が高いのか、結構攻撃を避けたり、クリティカルで約15のダメージを与えてきたりしたので、一匹にかける戦闘時間では、リザードキリングよりもかかる場合もあったりしました。
でもまぁ、戦闘後の回復のために座ってる時間では、サイドウォーカーのほうが早いわけですが。
で、しばらく同じように蟹ばかり狩ってたんですが、途中で他プレイヤーのウィザードさんが、事故で私に横殴りしちゃって、その謝罪としてか、私にエンヘイかけてくれたんですね。で、調子に乗った私は、猛スピードで蟹を狩りまくっていたんですが……。
途中で、エンヘイがあるからと調子に乗って(言い訳になるが、調子に乗れるぐらい強力なエンヘイをくれた)、恐らくこのキャンサー気孔のB1においては最強であろうmobの、リザードクレイジに戦いを挑んでしまった私……。
なんとか半分近くまで体力を削ったものの、周りのサイドウォーカーも加わってしまったり、リザードクレイジ自体の攻撃力が半端なかったりで、スモールチャージポーションしか持参してなかった私は、回復が追いつかずあえなく死亡……。街へ帰還。
で、今度は別のところでもう少し効率の良い狩場を探そう、と思い立ち、近場の「ハノブ高台望楼」というダンジョンに移動。
1Fのmobは48レベルにもなればかなり余裕。1Fで恐らく一番強いmobであろうソルジャーも、ポーション使用無し、且つ、斧槍兵二匹を同時に相手しても余裕なので、これはあんまり期待できないと思い、B1へ移動。
入り口付近のゾンビを狩りまくることに。

↓↓↓以下ゾンビを狩り始める私の図↓↓↓


これがまぁまぁおいしい敵で、やわらかく、且つ攻撃力も低く、当たっても2か1ダメージ。たまにクリティカルでもせいぜい7しか受けず、こちらの攻撃もよくあたり、経験値も500前後稼げるので、ここをしばらくの狩場にすることに。
しかも途中で誰だったかが、上のSSにあるように、ワールド全体に影響する、mobがドロップするお金が4倍になる宝箱を開けてくれたようで、孤独ながらゾンビ狩りが活気づいたりw
で……、

↓↓↓以下もう少しでレベル上がる私の図↓↓↓


めでたくレベルアップで49レベルに。
その時の時刻、だいたい0時半。日を跨いでしまった。
48レベルになったのが、たしか10時ぐらいだったと思うから、だいたい2時間半ぐらいかけて23万とちょっとの経験値を稼いだことになる。
う~ん。これは早いのか遅いのか、よくわからないが、まぁ、私としては良いほうかな、と思う。
で、インベントリもいっぱいだったので、ハノブへ戻っていらないアイテムを売りさばき、ちょっと使えそうな火抵抗8%のついたバングル(防御力弱い)と、アリアンで売った方が高くなりそうな、知識+2のついたメタルスケールアーマーと、敏捷+14のついたウッドアーマーを銀行に保管して、ハノブ内にて落ちました。

以上、本日は単調なレベ上げだけでしたとさ。

あ~あ、もうちょっと効率の良い狩場は無いものか……。
そもそもパーティーも組まないソロ狩りというのがいけないって?
たしかに、キャンサー気孔でエンヘイもらってからの狩りスピードはそれまでの比じゃなかった。
それを考えると、強力なエンヘイを使えるWIZさんとパーティーが組めれば、相当レベ上げするの楽になりそうだとは思う。しかし……!
私は一匹狼主義なのだ!!
システムのコミュニティー拒否にもチェック入れてある。
でもこの「コミュニティー拒否」っていったいどういう効果があるのか知らなかったりする。
予想では、パーティーを組もうという申告を、はなから受け付けないようにしてくれるシステムなんだろうと思ってチェック入れてあるけど、もしその通りだとしたら、そして今までに私にパーティーを申し込んできた人がいたとしても、私には確認のしようがないわけだ。
まぁ良いか。そんなこと。

そんじゃあま、またインして何かやったら書きます。今日はこれで。では。

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やあやあ諸君。よくぞこのような辺鄙なブログへ来てくれた!
ここで簡単に当ブログについて、説明しようと思う。

「RED STONE/黒鯖放浪記」と題されたこのブログでは、基本プレイ料金無料のMMORPG『RED STONE』における一プレイヤーたる私個人の活動記録を綴っていこうという、まさにそれだけの、完全自己満足系自己完結型ブログなのである!

参考⇒『RED STONE公式サイト』

さぁ! というわけで『RED STONE』がどんなものかは上記した公式サイトを見てもらうとして、早速このゲーム内で使用している私のキャラクターの紹介といこうではないか!
ちなみに、専門用語的なものの解説は、ほとんどありません。これ以降は、このブログ読者は『RED STONE』についてある程度の知識を有している、というか言ってしまえば、『RED STONE』プレイヤーであることを想定して書いていくので、やってない人、または、やってても興味の無い人は、もうこのブログに用は無いのでさっさと別のページへGO!ネットサーフィン!

では、まずはキャラクターデータの羅列から!

サーバー:Black Opal(通称:黒鯖)
キャラクター名:ゼッサント(或る小説の登場人物名を拝借)
職業:戦士/剣士(戦士型。剣士スキルは垂直斬りのみw)
レベル:47(2007/3/15現在)

まぁ、ひとまずはこんなところか。
当然レベルは今後動いていくだろうし、装備も然り。
装備を書かないのは、ただ単に詳しく覚えてないからってのもある(ぉ
習得スキルもまた然り。

じゃあ次に、私がこのキャラを使って『RED STONE』で何をやっているのかと言いますと……。
ただ単に遊んでるだけです(ぇ
レベ上げして、装備整えて、クエストをこなして……
多人数の人間が、擬似的にしろ一つの「世界」の中に存在している、そんな擬似リアルに勝手に見立てたゲーム世界で、ただ独りで、遊ぶ。
そう、独りなんです!
私、ギルド入ってません。今後も入る予定はありません。
何故って、面倒臭いから。人間関係が。(まぁ純粋にレベル低いってのもあるんだが(ぉ
まぁ、そりゃタマには良いんだけどさ。定期的な集会みたいなのがあると困るわけよ。そういう義務感みたいなの、ゲームの中でまで背負いたくないんだよねぇ。
だって「遊ぶ」のが目的なわけだから。
何も考えず、ただゲーム世界でキャラクターを育てることだけを考えて遊ぶ。
そのためには、人とのつながりが邪魔になるわけよ。
だったらなんでオンラインゲームなんてやってんだよ、と思われるかもしれないが、前述したように、多人数の本物の人間が、擬似的にしろ一つの「世界」に存在している、そういうオンラインゲームならではのあり方を、現実の代償として利用し、現実で実際にできない「放蕩」を、ゲーム中において為そう、とそういう目的があるため、オフラインの一人用RPGじゃ意味ないんですよ。

ってなわけで、初回にしちゃ長くなったなぁ……。
しかも結構堅苦しい(ー_ー;)
まぁ、こんな変に理屈っぽいやつのブログですよ~、ってことで、初回はこんなもんでよろしいか。
最後に、少し前のだけど自キャラスクリーンショット↓↓↓(当時45レベル)

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